運気もアップ!ぷっくり愛らしいガジュマルの育て方

ガジュマル

ガジュマルは沖縄に生息する植物で、「幸せを運ぶ木」として風水でもとても人気があります。気根のふくらみに特徴があり、その独特のフォルムはとても愛らしい観葉植物です。サイズも大小好みの大きさで気根を楽しむことが出来るためプレゼントにもおすすめです。水のやり方、日光に当てるなどを注意すれば初心者でも比較的育てやすい観葉植物です。

品種名:ガジュマル
科名:クワ科
原産地:沖縄・東南アジア・台湾・オーストラリア
育てやすさ:★★★★

 

水やり

ガジュマルは多湿を好みます。 土の表面が乾いてきたら水をたっぷり上げましょう。特に夏場は気温も高く蒸発しやすいため1日2回(朝・夕)の水やりでたっぷり湿度を保ちます。葉水もとても大事です。葉にも十分に水分がいき渡るように霧吹きなどで葉の湿度を保つとよいでしょう。冬場は水をあげすぎて根腐れを起こさないよう注意が必要です。しっかりと土の乾きを管理しましょう。

 

置き場所

ガジュマルは日光を好む植物です。日光の量が不足すると葉の色が悪くなるため、しっかりと日光に当てて丈夫な株を育てましょう。真夏は葉焼けを防ぐためカーテン越しなど半日陰に置くとよいでしょう。また、日光が不足したからといって急に日光が増えるても葉が枯れる要因になるため、徐々に日当りに慣らしていくことが重要です。

 

適温

室温は5℃以上で管理しましょう。ガジュマルは生命力が強いため、冬場も室内に置いておけば大丈夫です。

 

害虫と予防策

ガジュマルは害虫が比較的付きにくいですが、風通しが悪いとカイガラムシが発生する場合があります。発生した場合は、水洗いをしてから薬剤で駆除するか、発生が少ない場合はこすり落としてもよいでしょう。

 

植え替え

成長具合にもよりますが、ガジュマルは生育が早いため2、3年経ったら一回り大きな鉢に植え替えます。鉢から根が出てきた、元気がないと思った場合も植え替えをするのがよいでしょう。植え替えの時期は5月〜7月が適しています。

 

ガジュマルの種類

ガジュマルには品種改良されたものや突然変異種などの種類があります。

ガジュマル

園芸店で見かける一般的な品種です。

オウゴンガジュマル

新芽が明るい黄緑色になり、日当たりがいいときれいな緑色に輝きます。

シダレフイリガジュマル

斑入りのガジュマルでベンジャミンの仲間です。雰囲気があり、あまり流通しない希少種です。

センカクガジュマル

一般的なガジュマルよりも耐陰性・耐寒性があります。葉が小さくひし形に近い形が特徴です。

パンダガジュマル

一般的なガジュマルよりも成長が遅く、丸みを帯びた葉が特徴です。

ニンジンガジュマル

園芸店などでよく見かけるニンジンのような足をしたニンジンガジュマル。いろいろな種類のガジュマルを育ててみるのも楽しいですね。