【おすすめの観葉植物5選】「かわいい」「育てやすい」がポイントの観葉植物

観葉植物たち

観葉植物に興味が出てきた時、どのような植物があるのかまだわからなく、その特徴などもわからないと思います。よく周りの人からオススメは?どこで買うの?育てやすいのは?などと聞かれるので、私がおすすめする観葉植物をまとめました。人から聞かれるポイントは「可愛らしさ」「育てやすさ」「日当たり」「近くで販売している」「価格」「仕立て」ですが、あくまでも私の主観です。観葉植物選びの参考に。記事内で評価している「★」マークは、この記事内の植物での比較です。

 

1)ハート型の葉がかわいい「フィカス・ウンベラータ」

■”フィカス・ウンベラータ”
可愛らしさ:★★★★★
入手しやすさ:★★★★☆
販売価格:★★☆☆☆
育てやすさ:★★★☆☆
日陰耐性:★★☆☆☆
仕立て:★★★☆☆

大きな葉のウンベラータ

元気いっぱいのウンベーラタ、手のひらよりも大きな葉に強い生命力を感じます

ウンベラータの取り木と挿し木

左が挿し木で育てたウンベーラタ、右が取り木で増やしたウンベーラタ

まずオススメするのが、Greenインテリアとしてとっても人気の高い”フィカス・ウンベラータ”。10センチ位の小さい物から、2メートルくらいの大きい物まで販売していて、ホームセンターで苗木なども販売しています。この植物の特徴は葉の形がハート形で(【女子に人気】やっぱり可愛い♪葉の形がハート型の植物まとめ)、室内にも合いGreenインテリアとして女性にとっても人気です。”フィカス・ウンベラータ”は暖かい国の植物なので(ゴムの木の一種)、日本では春から秋にかけて成長期です。ただし、真夏日の日差しが強い時は、明るい日陰において沢山水を上げましょう。真夏の直射日光を受けると、葉が枯れてしまう時があります。日差しが弱い冬は日光にたくさん浴びさせてあげるといいですね。10センチ位のかわいい苗木から育てるのも楽しいですよ。ホームセンターでは苗木などは、500円位から販売されているものもあります。大きさにもよりますが、お洒落なインテリアショップでは、植木鉢込みで1万円以上で販売されているものもあったります。”フィカス・ウンベラータ”に限ったことではありませんが、植物は剪定して綺麗な形にすることが難しいので、大きいもので形が良いものほど販売価格は高いです。”フィカス・ウンベラータ”も、苗木から買ってきて大きくなっても真っすぐ伸びてしまう場合があります。その場合剪定して枝を作るのですが、プロはそのコントロールが上手なんですね。

 

 

2)幸せを呼び、子供の精霊が宿る木と言われる「ガジュマル」

■”ガジュマル”
可愛らしさ:★★★★☆
入手しやすさ:★★★★★
販売価格:★★★★☆
育てやすさ:★★★★☆
日陰耐性:★★★☆☆
仕立て:★★★★☆

ガジュマル

ぱらぱらとついた葉がかわいいガジュマル

東南アジア、オセアニア、ハワイに行くとよく見る”ガジュマル”。日本でも暖かい地方で自生していますね。沖縄や屋久島でみかけたりします。沖縄では「キジムナー」と呼ばれる子供の精霊が宿る木として、古くから大切にされていました。お店ではよく幸せを呼ぶ木として並んでます。この木は幹の膨らみがある部分はほとんど大きくならないので、買った時のサイズを維持できるので、一人暮らしの広さのお部屋で最初に育てる食物としておすすめしています。直射日光でなくとも良いので、日当たりが良い場所や、明るい日陰においてあげるといっぱい葉っぱを茂らせます。暖かい時期は外でも良いのですが、ハダニが着くことがありますので、こまめに霧吹きで歯の裏側を散布しましょう。ハダニなどの外注に注意が必要ですね。寒さに弱いので、冬は室内で育てましょう。”ガジュマル”もゴムの木の一種です。”ガジュマル”にもいろんな種類がありますが、お店で並んでいるときは、種類まで書いてないのがほとんどでが、一般的によく見かけるのが「ガジュマル(Ficus microcarpa)」、尖閣諸島付近に自生する「センカクガジュマル(Ficus microcarpa Senkaku)」、日当たりが良いと黄緑色に輝く「黄金ガジュマル(Ficus microcarpa Golden Leaves)」などがあります。幸せの木と呼ばれる”ガジュマル”、自分のお部屋にもプレゼントにもいいですね♪

 

 

3)愛の木と呼ばれる、ロマンチックな植物「セローム」

■”セローム”
可愛らしさ:★★★★☆
入手しやすさ:★★★☆☆
販売価格:★★★★☆
育てやすさ:★★★★☆
日陰耐性:★★☆☆☆
仕立て:★★☆☆☆

ハイドロカルチャーのセローム

ハイドロカルチャーで育てているセローム

“セローム”は南米原産のサトイモ科の植物です。春から秋は外でも大丈夫ですが、やはり寒さには弱いので、冬は室内に入れてあげましょう。波を打っているかのような葉っぱの形が特徴です(波の緩さ激しさには種類があります)。種類によって茎(?)の部分が土から出ているもの、出ていないものがあり、出ているものはダイナミックさがありますが、個人的には出ていないものが、仕立てが簡単でオススメ。というのも、出ているものは、大きくなると根っこが横から生えてきて、仕立てを行うのに剪定が必要です(モンステラなどもそうですね)。サトイモ科は子株ができやすく、いつの間にか横から小さな株が出てくるので、子供が出来たようでかわいいですよ。勿論株分けも出来ます。”セローム”を進める理由は、形も可愛いのはありますが、とっても強い植物で、寒さに強く、日差しが少なくても育つので、初心者でも育てやすい観葉植物です。”セローム”に限らず、サトイモ科の植物全般的に強いようです。葉の形や、仕立て易さで選ぶと良いでしょう。”セローム”は、根から気根が地上に伸び空気中の水分を取り込みます。それを根上がりといい呼びます。根上がりした”セローム”は、エスニックな雰囲気が出てオリエンタルなお部屋に相性ピッタリの植物です。根上がりし過ぎると安定し辛くなりますので、その場合は剪定し仕立て直しましょう。

 

 

4)復縁の花言葉を持つ「クワズイモ」

■”クワズイモ”
可愛らしさ:★★★☆☆
入手しやすさ:★★★☆☆
販売価格:★★★★★
育てやすさ:★★★★★
日陰耐性:★★★★☆
仕立て:★★☆☆☆

成長がすごいクワズイモ

根茎が面白い形のクワズイモ

日本の南国方面に行くと沢山自生している”クワズイモ”。”セローム”と同じサトイモ科の植物です。このGreenはハート型のとっても大きな葉をしていてます。お洒落なインテリアショップでは、大きいもので1メートル位の大きさも見かけます。葉が大きく存在感があるので、お部屋に置くとぐっと雰囲気が良くなりますよ。”クワズイモ”は、寒さに強く、育てやすいのが特徴で、冬も元気ですし、2、3日お水を忘れていても元気に育ってくれます。植物を初めて育てる人にはとってもオススメ。それでいて、モンステラのように植木鉢からはみ出ることもなく、上に伸びていく植物なので、仕立て要らずでとっても簡単です。”セローム”同様子株が横から出てくるので、子株が大きくなったら株分けして、増やしていけるといいですね♪”クワズイモ”は、名前の通り食べることが出来ないので里芋のような芋ができていても決して食べないで下さい。クワズイモの芋には毒があり、食すと中毒症になりますので注意しましょう。一般的に店頭に並んでいる”クワズイモ”の正式名書は、「アロカシア・オドラ」といい、沖縄、小笠原諸島に行くとよく見かけ、雨が降った後は葉が瑞々しくとっても綺麗に生い茂っています。旅行にいく時は是非道端などで見てみてくださいね。

 

 

5)上手に育てたら食べることも出来る「バナナ(ドワーフモンキーバナナ)」

■上手に育てたら食べることも出来る「バナナ」
可愛らしさ:★★★★★
入手しやすさ:★☆☆☆☆
販売価格:★☆☆☆☆
育てやすさ:★★☆☆☆
日陰耐性:★★☆☆☆
仕立て:★★★★☆

ドワーフモンキーバナナ

小型種のドワーフモンキーバナナ

観葉植物でバナナ?と思う方もいるかもしれませんが、見た目が可愛く仕立て(剪定)などがないので結構おすすめです。勿論暖かい地域から来ているので、春から秋にかけて室外で、冬は室内が良いです。因みに寒さに強い”アイスクリームバナナ”、”アケビバナナ(ピンクバナナ)”という種類もあります。”アケビバナナ”は-5度の気温で育つので、関東平野部の室内なら問題なく育ちます。ただ知っての通りバナナは大きくなるので、小型のバナナの木をオススメしています。バナナは小型でも、大きくなると2メートルくらいはあり植木鉢で10〜13号(直径30-40cm)は必要です。超小型サイズの”スーパーミニバナナ”、”トゥルーリタイニーバナナ”は大きくなっても60センチ位で室内で育てるにはとっても良いサイズです。その他にも小さめのバナナの木は、”ドワーフモンキーバナナ”、”ドワーフブラジリアンバナナ”などがありますが、大きい園芸店さんでなければなかなか出会うことが出来ないです。春から夏にかけてチェックしてみてくださいね。ハウスを持っている園芸店さんでは、冬でも見かけたりします。

 

【おすすめの観葉植物】
・フィカス・ウンベラータ
・ガジュマル
・セローム
・クワズイモ
・ドワーフモンキーバナナ

 

今回おすすめしている植物以外も、観葉植物は基本的に原産が暖かい地域が多いので、春から秋にかけては室外でも大丈夫ですが、冬は室内に入れてあげましょう。むしろ、観葉植物は冬でも室外で大丈夫な植物のほうは少ないです。冬は基本的に5度以上を目安に、日差しが当たる暖かい場所においてあげると植物も喜びますよ。

 

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