【マクラメプラントハンガー作り方-スパイラル編-】7ステップで作る、捻れがかわいいスパイラルマクラメハンガー

スパイラルマクラメハンガー

インドアグリーンで最近大人気のアイテム、マクラメプラントハンガー。ねじりやウッドビーズで装飾的になっているものがインテリアショップや園芸店でも並んでいます。でも、実際に買ってみると、自分が吊るしたい鉢とサイズやデザインが合わなかったり。そんなお悩みを解決するために、今回はお店で並んでいるような本格マクラメハンガーを自分で作る方法を紹介します。

 

ねじれがかわいいスパイラルマクラメプラントハンガー

今回作り方を紹介するマクラメプラントハンガーは、ねじれを作るマクラメプラントハンガーです。出来上がりのサイズは約80センチ、入れられる鉢のサイズは6~8号です。より小さいものを作りたいときは今回のひもの長さを参考に調整してみてください。

スパイラルマクラメプラントハンガー

スパイラルマクラメプラントハンガー完成図

 

スパイラルマクラメプラントハンガー材料・道具

材料はたったこれだけです。アクセントでウッドビーズなどを入れてアレンジしたいという方は、麻ひも4本分の太さがとおる穴のビーズを3個用意しましょう。

1)麻ひも(A:260cm×3本、B:600cm×3本。C:80cm×2本 ※まとめ結び用)

2)ハサミ

3)メジャー

 

スパイラルマクラメプラントハンガー編み方

1)ハンギングの引っ掛ける部分を設定

ハンギングのフック部分設定

(左)まずはハンギングで引っ掛ける部分を作ります、AとBのひもを真ん中で二つ折りにしてまとめてください。(右)この折った部分がフックをひっかける部分になります。

 

2)ハンギングのフックに掛ける部分をしっかり固定

麻紐を巻きつける

(左)Cのまとめ用のひもの1本を写真のように輪(輪のサイズは直径5、6センチほど)を作るようにし、A、Bのまとめた6本のひもの二つ折りにした部分の下の位置にセットします。(右)そして輪にしたCのひもの左側のひもを、A、Bのまとめたひものうしろからまわし、巻き付けていきます。

麻紐をきつく巻きつける

どんどん上から、輪の下のほうにきつく巻いていってください。

巻ききれない紐の処理

Cのひもの長さが巻けない程度になったら、そのひもの端を写真のように輪の巻き切れていない部分に通してください。

最後はハサミでカット

通したら、Cのひもの巻かなかった反対側のはじをしっかり上に引っ張ってください。すると、輪に通した側のひもが巻いた部分の中にどんどん引き込まれていきます。しっかり引き込んだら、はみ出ているCのひもをハサミでカットしてください。

 

 

 

3)ねじれ結びの準備

ねじれ部分を作る

A、Bのひもを3つの組に分けていきます。Aのひも、Bのひも2本ずつに分けてください。分け終わったら、1つの組のひもをB、A、A、Bの順になるように並べてください。真ん中のAのひもが芯に、Bのひもを芯の周りに結んでいくことでねじれの部分になっていきます。

 

 

4)ねじれ結びでねじれを作る

ねじり工程1

B、A、A、Bの順で並べたひもの、①左端のBのひもを90度折り曲げ、Aのひもの上を通し、右側のBのひもの下を通します。

ねじれ工程2

②今度は右側のBのひもを90度折り曲げ、Aのひもの下を通して左側のBのひもの上に通してください。ちょうどAのひもを芯にしてBのひもが交差した状態になります。

ねじれ工程3

③そのままBのひもを左右に引っ張り引き締めてください。

ねじれ部分を50cm

この①~③の動作を約50cm分。3つの組すべてで行ってください。ひもの太さにもよりますが、大体120から130回程度で50cmほどになると思います。※ウッドビーズを仕込みたいときはこの作業の時にひもを4本まとめてビーズに通し、またねじり結びを行ってください。

 

5)ハンギングのポケット部分の下準備

ポットを入れるポケット工程1

3組ともねじり結びが終わったら、写真のように並べ、中にあるひもから、隣の組のABのひも同士をあわせて4本(B、A、A、B)のひもの組み合わせをつくってください。一番両端のひも同士組み合わせになります。

ポットを入れるポケット工程2

4本(B、A、A、B)のひもの組み合わせができたら12センチ間隔をあけ、ステップ3のねじり結びと同じ要領で、①ひだりのBのひもを折り曲げ、Aのひもの上を通し、右のBのひもの下へ。

ポットを入れるポケット工程3

右のBのひもはAのひもの下を通し、左のBのひもの上へとおしてください。そのままBのひもを左右引き締めてください。

ポットを入れるポケット工程4

②次に、今度は逆にいま右側にあるBのひもを折り曲げ、Aのひもの上を通し、左のBのひもの下へ。左側にあるBのひもはAのひもの下を通し、右のBのひもの上へとおしてください。そしてBのひもを左右に引き締めてください。これが平結びです。もう1度平結びを行ってください。

 

 

6)紐をまとめる

ポケット部分完成

今度は10cm間隔をあけて、ステップ5の要領で平結びを行ってください。平結びが終わったら、ステップ2の要領でまとめ用のひもで、しっかり巻き付けてまとめてください。

 

7)長さを揃えて完成

スパイラルハンギング完成

最後に余った紐をお好みの長さで切り揃えます。お好みで紐のよじりをほぐしてもかわいいです。

 

スパイラルハンガー作りはねじり結びと平結びがポイント

慣れてくると作業スピードが上がりますが、だいたい2〜3時間ほどで編みあがると思います。今回の作業で出てきたのはねじり結びと平結び。この2つを覚えてしまえばお店で売っているマクラメプラントハンガーを自作できます。今回はスパイラルハンギングでしたが、「4)」のねじり結びを平結びにすればフラットハンギングに。途中でねじり結びから平結びに変えたり、均一な長さで結ばずに部分的な結びで装飾を入れるなどいろいろなアレンジもできます。皆さんも自分でお気に入りを作ってみてください。

お洒落なマクラメハンギングも作れる

おしゃれインテリアショップで見かけるマクラメハンギングも作れちゃう

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